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小ネタ⑦ 四診

2023.06.14

四診とは東洋医学の診断方法であり、大きく4つの方法からなっている。

 

望診

視診

主として神色形態を診る

 

顔色、眼の輝き、舌の色・形など

 

聞診

聴診、嗅診

呼吸音、発声、発語、口臭、体臭を診る

 

声の状態や口臭・体臭など

 

問診

問診

主訴、発症の時期、原因、経過、既往歴、痛みの部位、生活習慣、飲食の状況、嗜好、便秘など

 

いわゆる問診で『十問歌』:明代、張景岳著

「一に寒熱を問い、二に汗を問う。三に頭身を問い、四に便を問う。五に飲食を問い、六に胸を問う。七に聾、八に渇ともにまさに弁ずべく、九に脈色により陰陽を察し、十に気味より神見を章かにす。」

 

切診

触診

脈診、腹診、切経

 

いわゆる触診で、手首の脈の状態やお腹の状態や経絡・皮膚の状態を確認する